最近では、もっと低い集積度でも十分間に合うようなガイドウエイバスなどの技術も開発され、低い密度で住んでいるところでも公共交通のサービスができるようになりつつあります。
交通という点から見ても、分散していても大丈夫だということになりはじめました。
もっと極端な分野は、通信と情報処理の分野で、これは完全に分散化の方向に向かっています。
インターネットでのベッド 通販など、インテリア販売もそうですね。
コンピュータが情報処理では典型ですが、かつてはどの企業も非常に大きなコンピュータを持って、各支店と通信回線で結んで、支店がそのコンピュータヘアクセスしていました。
しかし新しいコンピュータの考え方は、オフィスコンピュータくらいの小さなコンピュータをそれぞれの支店に置いて、支店のことは支店で処理。
情報を本店に知らせる必要がある部分だけは、通信回線を使って本店のコンピュータにインプットしておくということになります。
本店のコンピュータも大きなことだけを扱って、支店の細かいことが必要になったときは支店のコンピュータへ本店からアクセスしてデータを取り出す。
・・・このように技術の方向としては小型のコンピュータをそれぞれのところへ置いて、ネットワークで結んで使う方向に動いています。