10人前後の小パーティから30人程度の懇親会まで各種の朝食会が、3万円程度の会費で開かれています。
簡単な食事の間に交されるスピーチに参加者は聞き耳を立てています。
国際情勢や国会動向、提案される法案の裏ばなしやかけ引き、中には法案のプリントまでが用意され、影響や対策までが会話の中心になることまでがあります。
ときには派閥の動向や選挙対策まで泥臭い話が交され、後援者の縁者の入学や就職相談までが持ち込まれることもにあります。
早朝に参集して政治家の話を大枚はたいて聞くというのは、単なる資金カンパでないということを東京の企業家はよく知っています。
出版記念パーティなどでパーティ券を買わされて出席するよりも有意義であることをよく知っています。
中には地方の代議士を順番に呼んでいるグループもあって地方の問題点や経済動向を的確につかんでいる場合がにあります。
・・・こうした朝食会やパーティの会話にヒントを得て大きなアングラマネーが動いているのも事実です。
証券会社の調査によれば、日本で動いているアングラマネーは420兆円といわれています。