どこにでもありそうなフルーツタルト。
スイスに行ったことがある人は「ああ、これか!」と思い出すのでは。
材料(26cmの薄い型で):
甘くないタルト皮 300g(市販の甘くないパイシートでもOK。自作するときのレシピはここ)
好みのフルーツ タルト型にびっしり敷き詰めるくらいの量( ベリー類、アメリカンチェリー、アンズ、汁気の少ない小型のプルーン、紅玉など。いずれもやや酸味の強いものがおいしい)
卵 1コ
薄力粉 スプーン2杯程度(「フルーツのグラタン」より少し多め)
砂糖 スプーン山盛り2~4杯程度。果物の甘味や自分の好みで調節する
生クリーム 180~200cc
その他に300ccくらいのマグカップ1つ
- フルーツの下ごしらえをする。サクランボ、アンズのような小さな果物は縦に2つ割りにしてタネを抜く。リンゴのようなものなら、並べたときに格好がつくような形に適当にスライスする。ベリー類は特に下ごしらえの必要はない
- タルト皮(またはパイシート)を3mm厚くらいの、タルト型からはみ出すくらいの大きさの円形に延ばし、あからじめ油を塗ったタルト型に敷く。タルト皮の底の部分を10カ所くらいフォークで刺し、空気穴をあけておく
- その上にフルーツをびっしりと平らに並べる。アンズやプルーンなどは断面を上にするとよい
- マグカップに卵を割り込んで、フォークでかきまぜてほぐす。そこに砂糖と小麦粉も入れ、よく溶かす(ダマになった小麦粉は指でつまんで潰せばよい。パウンドケーキの種とは違うので、いくらかき混ぜても大丈夫)。小麦粉と砂糖が溶けたら、そこに生クリームをマグカップが満タンになるまで注ぎ、軽くかきまぜてから3. の上にダーッとかけまわす。
- あらかじめ180℃で予熱してあるオーブンに入れ、45~50分ほど焼く。
生クリームに砂糖少々を加えて泡立て、タルトに添えて召し上がれ(ちなみに、スイスではケーキに添えるクリームには砂糖を加えないことが多い)
コツ:
・このタルトには砂糖の入っていないタルト皮を使う人が多いようだ。その方がフルーツの味が引き立つからだろう(甘くないタルト皮の作り方は下欄参照)。
・フルーツの上に、4. の種ではなく、特濃の生クリームやクワルクをかけて焼いてもいい(どちらも砂糖少々を混ぜるだけで小麦粉や卵は入れない。生クリームの場合は水浸しにならないよう、量は100~150ccくらい)







